うさ記うさ解

アパートに大きめのまりもと暮らしています。

2021-01-01から1年間の記事一覧

ヒヤシンスの水栽培

12月1日から,ことしのヒヤシンスの水栽培をはじめた。 ことしは,花瓶を一つ買い足して2つ育ててみることにする。 こちらは,紫色の花が咲く予定。 こちらは黄色。

ヒヤシンスの芽

ヒヤシンスの球根から生えていた芽を摘む。下の部分だけ、お水に浸してみる。

嘉手納重広・フラワーベース

ドライフラワー用の小さな木の花瓶。挿している葉っぱは、ダンコウバイとのこと。 私の住まいの近くでは見かけない葉っぱ。

イイノナホ・カラノナイタマゴ

ガラスのペーパーウエイト。

浜松天狗屋・浜松手びねり人形(てんぐちゃん)

インターネットでぼうっと眺めていたらみつけたてんぐちゃん。すごく小さくてあいらしい。

21/11/19の月食

先日の月蝕。カメラを借りて写真を撮った。 栗のような月。

エバーフレッシュ②

いつの間にか、ほわほわになってた! どうやら花らしい。

エバーフレッシュ

なぞの球。日に日に大きくなっている様子。

ヤマボウシの実

はじめて食べた、酸っぱさはなく、とてもおいしかった。

ガラスの花瓶とヘデラ

伸びすぎて絨毯の上を這っていたヘデラをカットして,花瓶に挿したところ。 上手く根が出てくれますよう。

サンキャッチャー

レースカーテンを洗ったついでに撮ってみた。

多肉植物・鸞鳳玉

もういちどチャレンジしてみる,多肉植物。とげのないサボテン。花瓶と組み合わせてみたところ。 こんなかんじで置いてみる。

ウンベラータ・新芽

今朝,新芽が出ているのに気づく。どんどん大きくなれ。

ROSY RINGS・ボタニカルワックス

手の形をしたオブジェ。水屋箪笥に香りがこもらないよう,ガラスのドームに居れている。 小学生の掌くらいの大きさ。

スギサキマサノリ・無花果

木製の無花果。 今のところは,くまちゃんの横に。

よまにゃ・マグネットしおり

書店でみつけた,よまにゃのマグネットしおり。手帳にいいかも!と思い,集英社文庫「ナツイチ」を眺める。 結局,『坊ちゃん』を購入した。令和3年現在の本体価格は260円。巻頭の映画等の写真や,巻末の解説がなかったら,一体幾らなのだろうか。

セラーメイト・密封瓶(露茜の梅酒)

完熟梅でも梅酒にできる,とのインターネットの記事を信じ,いざ梅酒。漬けて2日後の写真だけど,ホワイトリカーがほんのり茜色に。 約1か月後の写真。 だいぶ茜色が濃くなってきた。下の方の梅がしわしわなのは,氷砂糖が溜まっていて,濃度が濃くなって…

竹ざる・梅(露茜)

道の駅でみつけた「露茜(つゆあかね)」という梅。すもも(笠原巴旦杏)とうめ(養青梅)を掛け合わせた品種とのこと。梅ジャムを作ってみよう。

KINTO・花瓶

実家で咲いていた紫陽花一輪,父にもらって帰る。 うすぼんやりしたグラデーションが綺麗。

古いバカラ・Moliere(ワイングラス)

今から100年以上前の小ぶりなバカラのグラス。白ワインを飲むときに。

民族調の筆立て

おそらく中学生のころ,当時近所にあったエスニックぽい雑貨店で買った筆立て。何度も下見して,考えて買ったこと覚えている。

JACOB JENSEN・Timer clock Anthracite

ライティングビューローの上に置いている時計。デジタルとアナログの絶妙な具合が素敵。

イッタラ・KIVI

浅瀬の海のような色のキャンドルホルダー。

CTRLZAK・お皿

半分ずつ絵柄が違う不思議なお皿。

父作・抹茶椀

わたしの二十歳の記念に作ってもらった抹茶椀。

雰囲気のよい木箱

お年玉袋が入るくらいの横幅の,古い木の箱。すぐには処分できない紙切れなどを保管している。

Afternoon Tea・くり

ガラスの箸置き(だとおもう)。日に翳すとキラキラしていてとてもきれい。

貝がらとシーグラス

沖縄の出張先で拾った貝がらとシーグラス。

3きょうだい

学生時代からの3きょうだい。

Yeah candle・ボタニカルジェルキャンドル

押し花が埋め込まれたジェルキャンドル。「飾り」専用で,一度も火をともしたことはない。