2021-01-01から1年間の記事一覧
12月1日から,ことしのヒヤシンスの水栽培をはじめた。 ことしは,花瓶を一つ買い足して2つ育ててみることにする。 こちらは,紫色の花が咲く予定。 こちらは黄色。
ヒヤシンスの球根から生えていた芽を摘む。下の部分だけ、お水に浸してみる。
ドライフラワー用の小さな木の花瓶。挿している葉っぱは、ダンコウバイとのこと。 私の住まいの近くでは見かけない葉っぱ。
ガラスのペーパーウエイト。
インターネットでぼうっと眺めていたらみつけたてんぐちゃん。すごく小さくてあいらしい。
先日の月蝕。カメラを借りて写真を撮った。 栗のような月。
いつの間にか、ほわほわになってた! どうやら花らしい。
なぞの球。日に日に大きくなっている様子。
はじめて食べた、酸っぱさはなく、とてもおいしかった。
伸びすぎて絨毯の上を這っていたヘデラをカットして,花瓶に挿したところ。 上手く根が出てくれますよう。
レースカーテンを洗ったついでに撮ってみた。
もういちどチャレンジしてみる,多肉植物。とげのないサボテン。花瓶と組み合わせてみたところ。 こんなかんじで置いてみる。
今朝,新芽が出ているのに気づく。どんどん大きくなれ。
手の形をしたオブジェ。水屋箪笥に香りがこもらないよう,ガラスのドームに居れている。 小学生の掌くらいの大きさ。
木製の無花果。 今のところは,くまちゃんの横に。
書店でみつけた,よまにゃのマグネットしおり。手帳にいいかも!と思い,集英社文庫「ナツイチ」を眺める。 結局,『坊ちゃん』を購入した。令和3年現在の本体価格は260円。巻頭の映画等の写真や,巻末の解説がなかったら,一体幾らなのだろうか。
完熟梅でも梅酒にできる,とのインターネットの記事を信じ,いざ梅酒。漬けて2日後の写真だけど,ホワイトリカーがほんのり茜色に。 約1か月後の写真。 だいぶ茜色が濃くなってきた。下の方の梅がしわしわなのは,氷砂糖が溜まっていて,濃度が濃くなって…
道の駅でみつけた「露茜(つゆあかね)」という梅。すもも(笠原巴旦杏)とうめ(養青梅)を掛け合わせた品種とのこと。梅ジャムを作ってみよう。
実家で咲いていた紫陽花一輪,父にもらって帰る。 うすぼんやりしたグラデーションが綺麗。
今から100年以上前の小ぶりなバカラのグラス。白ワインを飲むときに。
おそらく中学生のころ,当時近所にあったエスニックぽい雑貨店で買った筆立て。何度も下見して,考えて買ったこと覚えている。
ライティングビューローの上に置いている時計。デジタルとアナログの絶妙な具合が素敵。
浅瀬の海のような色のキャンドルホルダー。
半分ずつ絵柄が違う不思議なお皿。
わたしの二十歳の記念に作ってもらった抹茶椀。
お年玉袋が入るくらいの横幅の,古い木の箱。すぐには処分できない紙切れなどを保管している。
ガラスの箸置き(だとおもう)。日に翳すとキラキラしていてとてもきれい。
沖縄の出張先で拾った貝がらとシーグラス。
学生時代からの3きょうだい。
押し花が埋め込まれたジェルキャンドル。「飾り」専用で,一度も火をともしたことはない。