2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
わたしの二十歳の記念に作ってもらった抹茶椀。
お年玉袋が入るくらいの横幅の,古い木の箱。すぐには処分できない紙切れなどを保管している。
ガラスの箸置き(だとおもう)。日に翳すとキラキラしていてとてもきれい。
沖縄の出張先で拾った貝がらとシーグラス。
学生時代からの3きょうだい。
押し花が埋め込まれたジェルキャンドル。「飾り」専用で,一度も火をともしたことはない。
『宇宙兄弟』30巻特装版のオマケ「ブギースマホスタンド」。わが家にはプラスチック製品がほとんどないのだけど,これは欲しくなったもの。
金魚ぽい色味が好きで購入したキャンドルホルダー。廃盤になってしまったよう。 夜、キャンドルをともしてみたところ。
大きめのガラスのかたまり。新型コロナウイルス感染拡大防止のため,外出が自粛されていた時期に購入。澄んだ色味から,水曜どうでしょうでの氷河クルーズ@アラスカを連想してしまう。
母から譲ってもらったもの。陶器市で購入したものだという。マウスパッドというけど,本当にそうだろうか。
出張先の砂浜で拾った貝殻、ガラスの壜に。
掘り起こされた土器のようにみえるけれど,ガラスでできた花びん。
耐熱硬質ガラス(パイレックス)でできたオブジェ。掌に乗るサイズの大きさで,つぶつぶごつごつしている。花を挿したことはない。光の当たり具合で赤にも茶色にもみえる。寝室の机の上に。
数年前に京都の恵文社から購入。すべすべの小さなひょうたんを2つに割って作られたペーパーウエイト。
小学生のころ,父の友人からいただいたアフリカのお土産。英字新聞に包まれたこのペーパーウエイトは,それからずっと勉強机の上にある。わが家には一体いくつのペーパーウエイトがあるのだろうか。
コロナ禍で家にいる時間が増えたときに購入、荒々しい切り口が自然のなかっぽい感じがする、そんな自然なんてあるわけないのに。
色が気に入って購入。たまに,スナック菓子入れに。
右から水玉と十草(とくさ)。冷茶の器とのことだが,たまにテキーラを飲むのもこの器。氷を一つ入れて,ロックでいただく。
東京出張の際に購入。華奢な雰囲気の豆皿。ふだんはカトラリーレストとして使っている。
石で,青緑色で,蓋物で。とにかく好きな要素がいっぱい詰まったオブジェ。「玉手箱」という名前もたまらなくいい。
数年前から使用している銅の薬缶。なんとなく,お湯の沸きが早い気がする。特に磨いたりせずに使っているけれど,何かお手入れしたほうがよいのかな。
真っ赤ではなくて、すこし沈んだ赤。朱を入れるときに使っている。万年筆はプラチナ万年筆♯3776センチュリーニース(ロゼ)の細字。インクとの相性がいいのか、とても書きやすい。四季織の夜焚も気になるところ。
「卓上のサーカス」とのロゴがはいったグラス。写真はハイボールを入れたところ。さいきん偶然、スビキアワのイラスト入りのポストカードをいただいた。
新千歳空港で購入した記憶。ちっちゃいけれど、りっぱに鮭を咥えている。シャーレには無印良品の素焼きストーンとドライのユーカリを。
たまご型のガラスのドームのなかにふたつの〇がある、それがpair(ペア)。近づいていて、それでも一重にはならず。歩み寄っても決して一つに交わらない、でも近づきたい。
泡が下から上に昇っていく「アラグラス」。ポコポコという音もいい。だいたい40秒。