うさ記うさ解

アパートに大きめのまりもと暮らしています。

2021-01-01から1年間の記事一覧

『宇宙兄弟』30巻特装版のオマケ「ブギースマホスタンド」。わが家にはプラスチック製品がほとんどないのだけど,これは欲しくなったもの。

イッタラ・kivi(レッドガーネット)

金魚ぽい色味が好きで購入したキャンドルホルダー。廃盤になってしまったよう。 夜、キャンドルをともしてみたところ。

ガラスのかたまり②

大きめのガラスのかたまり。新型コロナウイルス感染拡大防止のため,外出が自粛されていた時期に購入。澄んだ色味から,水曜どうでしょうでの氷河クルーズ@アラスカを連想してしまう。

有田焼・プレート

母から譲ってもらったもの。陶器市で購入したものだという。マウスパッドというけど,本当にそうだろうか。

貝がら

出張先の砂浜で拾った貝殻、ガラスの壜に。

熊谷峻・花びん

掘り起こされた土器のようにみえるけれど,ガラスでできた花びん。

猪野屋牧子(いのやまきこ)・花びん

耐熱硬質ガラス(パイレックス)でできたオブジェ。掌に乗るサイズの大きさで,つぶつぶごつごつしている。花を挿したことはない。光の当たり具合で赤にも茶色にもみえる。寝室の机の上に。

ひょうたんのペーパーウエイト

数年前に京都の恵文社から購入。すべすべの小さなひょうたんを2つに割って作られたペーパーウエイト。

貝の化石・ペーパーウエイト

小学生のころ,父の友人からいただいたアフリカのお土産。英字新聞に包まれたこのペーパーウエイトは,それからずっと勉強机の上にある。わが家には一体いくつのペーパーウエイトがあるのだろうか。

ガラスのかたまり

コロナ禍で家にいる時間が増えたときに購入、荒々しい切り口が自然のなかっぽい感じがする、そんな自然なんてあるわけないのに。

Flora・ボウル(アメジスト)

色が気に入って購入。たまに,スナック菓子入れに。

廣田硝子・冷茶

右から水玉と十草(とくさ)。冷茶の器とのことだが,たまにテキーラを飲むのもこの器。氷を一つ入れて,ロックでいただく。

石川隆児・豆皿

東京出張の際に購入。華奢な雰囲気の豆皿。ふだんはカトラリーレストとして使っている。

スギサキマサノリ・玉手箱

石で,青緑色で,蓋物で。とにかく好きな要素がいっぱい詰まったオブジェ。「玉手箱」という名前もたまらなくいい。

東屋・銅之薬缶

数年前から使用している銅の薬缶。なんとなく,お湯の沸きが早い気がする。特に磨いたりせずに使っているけれど,何かお手入れしたほうがよいのかな。

色彩雫・毘沙門天

真っ赤ではなくて、すこし沈んだ赤。朱を入れるときに使っている。万年筆はプラチナ万年筆♯3776センチュリーニース(ロゼ)の細字。インクとの相性がいいのか、とても書きやすい。四季織の夜焚も気になるところ。

スビキアワ・グラス

「卓上のサーカス」とのロゴがはいったグラス。写真はハイボールを入れたところ。さいきん偶然、スビキアワのイラスト入りのポストカードをいただいた。

木彫りの熊

新千歳空港で購入した記憶。ちっちゃいけれど、りっぱに鮭を咥えている。シャーレには無印良品の素焼きストーンとドライのユーカリを。

イイノナホ・pair(ペア)

たまご型のガラスのドームのなかにふたつの〇がある、それがpair(ペア)。近づいていて、それでも一重にはならず。歩み寄っても決して一つに交わらない、でも近づきたい。

スタジオノート・awaglass(アワグラス)

泡が下から上に昇っていく「アラグラス」。ポコポコという音もいい。だいたい40秒。

ペルシャ絨毯

実家から借り受けているじゅうたん。リバーシブルになっていて,これは夏面(とわたしは呼んでいる)。じゅうたんなんて要らないとおもっていたけど,やっぱり大切。お部屋が華やかになった。

幾何学模様のポスター

数年前にお洋服屋さんで購入したポスター。手持ちで歩いて持ち帰った。玄関の靴箱の幅にちょうどいい大きさ。

Holmegaard・Flora 花びん

12センチのスモークとパープル。2つ並べて和室の棚の上に飾っている。晴れの日は影も綺麗。

父が作った蓋物(四角)

四角いこちらの蓋物には、常備薬が入っている。漢方やら頭痛薬やら。

ガラスのペーパーウエイト

半球状の透明のガラス。底も透明。水信玄餅に似ている。いったいわが家にはペーパーウエイトが幾つあるのだろう。

水切り竹かご

以前はプラスチックの洗いかごを使っていたのだけど,去年,竹の洗いかごに替えた。食器を置いたままの様子も絵になると思って買ったのだけど,実際は,竹がかびてしまうので,すぐに吹き上げ食器棚に戻さなければならない。使わないときには,レンジフード…

イッタラ・オーロラ(ビアグラス)

外出自粛期間中に購入。ガラスがとても薄くて,洗っているときなど,ぶよんぶよんとした感触である。350mlのビールやハイボールがぴったり入る大きさ。

大きめの花瓶

実家から譲り受けた,抱えるほどの大きさの花瓶。父親が仕事の取引先からいただいたものだったと記憶している。花瓶として活躍することはまれで,ふだんは傘立てとして使っている。

中山孝志・梅鉢

あめ色の,とろりとしたかんじがすてきなガラスの鉢。ざく切りしたトマトがよく似合う。

清岡幸道・オリーブ正角皿

真っ平な角皿が欲しいときがあり,そのときに購入。今では,ときたまおむすびを乗せたり。