2021-01-01から1年間の記事一覧
数年前からわが家に。「いつも眠たくてぼーっとしている白くま。」すこし困った顔をしていて、手足がふとましくてかわいい。
数年前に母から譲り受けたもの。大学に上がるとき、福岡の岩田屋で買ったものだという。学生のころのわたしも、いまのわたしも、カップ&ソーサーでコーヒーを飲む習慣はない。母はどのような学生だったのだろう。
上から,学生時代に購入したガラスのたまご玉,鉱物展で購入した珪乳石,仕事1年目に出張先近くの海で拾ったすべすべの石。寝室のドレッサーの上に。
純白ガラスのオブジェ。実際に手に取ってみると,真っ白というよりほのかに青白い。2つのガラスが溶け合う瞬間をそのまま形にとどめたこの作品,手を入れていないことによって,かえって生々しさを感じる。
姫川薬石とおなじ機会に購入した薬石。こちらは青白い色をしている。同様に入眠効果があるとのこと。水をかけると,青色がいっそう際立つよう。
父親から譲ってもらったもの。父は寒蘭小屋の温湿度を計るのに使っていた。私は自宅の和室に置いている。お風呂上りには若干湿度が上がるのがわかる。
中根楽さんのオブジェは色違いで2つ持っている。最初に手に入れたたいと思ったのはこちらの黄色いほうのオブジェ。2つ並んでいる姿がすてき。なんとなく,昼間は白,夜は黄色がかがやいてみえる。
眠れない日が続いたとき,改善方法をインターネットで検索して出遭ったのがこの石。新潟県糸魚川市で産出されるこの石は天然ラジウム鉱石であり,昔から病気の治療どのに使われていたのだそう。効能の一つとして,枕元に置いたら眠れるという。実際に置いて…
数年前に東北に旅行にいったときに購入。寒い季節の朝晩に白湯をつくり、ゆっくり飲む。それだけで何か体にいいことをしている気持ちになる。
直径10センチメートルくらいの丸いオブジェ。持ってみるとすこし重たい。室内にいてもお月様が見えるように。こちらは昼間にみえる月のよう。
おそらく20年くらい前に父が自宅で作った陶器の蓋物。アナログタイプのキッチンはかりをろくろのように使っていた。父はウコンの粉末を入れていたが,わたしは使用済みの記念切手の保管場所にしている。
数年前に雑貨屋さんで一目ぼれしたサンタだるま。これは大きいサイズ。去年までは12~1月だけ飾っていたが,今年はずっと玄関先に置いている。後ろすがたにも「サンタらしさ」がある。
「猫に蛸」の蛸は,「多幸」「善いものに吸い付く」とされ,猫は「ネズミを追い払う」として縁起物とされており,そのふたつが合わさった超縁起物*1。数年前にお城のオンラインショップで購入。おめめぱっちりのねこちゃんが届いた。いちど手違いで沖縄便に…
デンマークから届いた松ぼっくりのLEDライト。蝋でできていて,ただ置いているだけでも暖かい雰囲気がある。掃除のときに水洗いしたので,今でも灯がともるかは不明。
なつかしいかんじの湯吞。2つ、すこしデザインが異なったものを集めた。ぽってりした様相がいいかんじ。台所の流しの上に収納している。
リュトンというのは要は盃で、この作品の場合、尾びれの部分に液体を注ぐことができる。この金魚はランチュウなのかもしれない。水屋箪笥にて飾っている。
もとは実家で使っていたお茶碗だったものを「家族割」にて母から譲ってもらったもの。繊細なかたちと青の濃淡がとてもきれい。水屋箪笥にて飾りながら収納している。
うすいつくりで,内側がぼんやりと黄色いところがすてき。大切に使いたい。
この時計を知ったのは学生のころ。製造されなくなった国産板ガラスを使用した時計。現在は玄関に。板ガラスの模様のせいで,針がぼんやり見える。
ポリエステル樹脂内ににたんぽぽの綿毛をとじこめたペーパーウエイト。今は玄関に飾っている。
清水久和氏デザインの陶器でできたテニスボール。1年前ころ職場の近くの雑貨屋さんで購入。小物入れになっているけど,今のところ中には何も入れていない。買いにいったお店では5,6個並べて飾ってある様子がさらに本物のボールのようにみえた。
福岡で購入。石と見紛うばかりのかたちにほれぼれする。「パム」とは心臓の音を指しているそう。
仕事をはじめてから,フルートとピアノの練習のために購入。ウィットナーのメトロノームはまるで打楽器のような音で,ずっと鳴らしていても耳障りではないところが好き。
マダガスカルの海岸で引き潮のときにだけ採掘されるというこの石,すべすべつやつやしている。独特の模様は,地上に流れ出したマグマが冷え固まるときに,いろいろな岩石が混ざり合ったことによるとのこと。
自宅アパートの近くにジョイフルがある。本当に疲れている日に行こうとおもっているけど,そんな日には外食すらおっくうだ。そういうわけでこれまでに1~2回くらいしか行けていない。家で簡単に食べれるもの,うどん(乾麺)100gを9分茹でたものに,…
今しがた土の中から掘り起こされたようなフォルムのオブジェ。お椀状になっているものの,中には何も入れたことはない。ふだんは水屋箪笥の2段目にてひっそりとたたずんでいる。
ゆめこは,江戸時代の古布の着物を纏ったうさぎ。小学生のころ,お正月に迎えた。今は寝室の箪笥のうえにいる。
昨年交通事故に遭ったときに購入。気圧計には「目安針」がある。実際の気圧を示す針と目安針を合わせておくと,時間が経って気圧が変化し実際の気圧を示す針が動いてもも目安針は動かない。そうやって,従前の気圧から上がったか/下がったかを確認するのだ…
名古屋で購入、真鍮はもうすこし明るい色だったのだけど、くすんだ色になってしまっている。
きんぎょのあみぐるみ。お腹にピンが付いていてブローチになっている。仕事で人吉市に行ったときに、お城の近くのお店で購入したもの。